古河市議会 2021-03-18 03月18日-一般質問-05号
近年、台風シーズン以外でも局地的集中豪雨等が発生して、全国規模で河川氾濫への警戒がされています。それは古河市も例外ではなく、我々も一昨年経験したとおりの現状でございます。その後、古河市では様々な対応策が取られているようですが、有事の際には何が起こるか分かりません。そこで質問でございます。 やむを得ない理由により逃げ遅れた市民はどのように命を守ればよいのか、古河市の見解を教えてください。
近年、台風シーズン以外でも局地的集中豪雨等が発生して、全国規模で河川氾濫への警戒がされています。それは古河市も例外ではなく、我々も一昨年経験したとおりの現状でございます。その後、古河市では様々な対応策が取られているようですが、有事の際には何が起こるか分かりません。そこで質問でございます。 やむを得ない理由により逃げ遅れた市民はどのように命を守ればよいのか、古河市の見解を教えてください。
この中では土砂災害警戒情報が発令されたときでありますとか、特に局地的集中豪雨が発生し、久慈川の急激な増水が発生した、または発生するおそれがあるときについては速やかに情報の提供をお願いしたいというふうな対応を以前取って、現在もその対応が続いているところでございます。 ○議長(齋藤忠一君) 藤田稔君。
近年、台風に伴う大雨や局地的集中豪雨が多発しており、河川周辺や沿岸沿いではこれまでよりも洪水や高潮による浸水リスクが高まっています。このような状況下、昨年10月の台風19号の集中豪雨により、福島県郡山市のバス操車場でバス90台が浸水し、また、今年7月の熊本南部集中豪雨により、バス営業所のバス25台が浸水するなどの被害が発生しました。いずれも地域の貴重な交通手段に多大な影響を与えてしまいました。
全国では毎年、台風や局地的集中豪雨等による風水害が発生するほか、地震、火山噴火、津波等、様々な自然災害が発生しております。近年では平成23年、市内においても甚大な被害者をもたらした東日本大震災、平成27年には、常総市において、鬼怒川と小貝川に挟まれた広範囲が水没した関東・東北豪雨、平成30年には、平成最悪の水害と言われた西日本豪雨など、大きな被害をもたらした自然災害が多数発生しております。
本村での局地的集中豪雨による被害を想定し、推進されていると思いますが、これまでも経験ありますように、久慈川の上流で豪雨に見舞われますと、水かさが増し、氾濫のおそれがございます。そうした風水害に対する防災監視システムなどについて、どのように取り組んでいるのか伺います。 また、2点目は、今後防災対策を推進するために住民目線のソフト対策が求められると思います。
今後も台風の上陸や局地的集中豪雨による災害発生が予想されますので,日ごろから防災意識を高め,市民の安全・安心に努めていただきたいと思うところでございます。 8月4日に「第8回結城市子ども議会」が,市内小学校生18名の子ども議員によって,子供の権利の1つである意見を発表する主権者教育の場として,「子ども議会」が開催されたことと認識しております。
近年の局地的集中豪雨や都市化の進展,緑地の減少に伴う雨水流出の増加により,水戸市内全域において浸水被害が多く発生しており,内原地区においても浸水被害が発生していることは,議員御指摘のとおりです。 北消防署内原出張所周辺の浸水解消につきましては,現在,冠水対策の業務委託を実施しており,調整池の設置や流末水路の屈曲部改修,さらには,流下能力の改善等を検討しているところでございます。
また、近年、異常気象により大気が不安定になることが多く、過去に類を見ない局地的集中豪雨、いわゆるゲリラ豪雨が頻発し、極めて短時間に住宅浸水や土砂災害が発生して深刻な被害をもたらしているものであり、もはや異常気象時代に突入しているおそれがあり、今後も可能性を否定できない記録的な猛暑、豪雨、豪雪、突風などの極端気象に対するでき得る防災・減災への取り組みを一層強化しなければならず、平成26年度予算に続き、
また近年、局地的集中豪雨、ゲリラ豪雨も頻発し、生活環境も変化し、住宅浸水の被害も発生しております。そこで、その対応策について質問します。 2項目めで、学校給食について質問します。 ことし2月10日に、麻生東小学校5年生の給食のスープに虫の昆虫が入っていたとのこと。また、12日の給食、カレーに異物が混入し、給食の時間がおくれたと聞いております。
また、近年、過去に類を見ない局地的集中豪雨、いわゆるゲリラ豪雨が頻発し、極めて短時間に住宅浸水や土砂災害が発生し深刻な被害をもたらしております。今後も記録的な猛暑、豪雨、豪雪、突風などの異常気象に対するでき得る防災・減災への取り組みを一層強化しなければならず、平成26年度予算に続き、防災・減災対策関係を最優先といたしました。
近年、異常気象により大気が不安定になることが多く、過去に類を見ない局地的集中豪雨、いわゆるゲリラ豪雨が頻発し、極めて短時間に住宅浸水や土砂災害が発生し、深刻な被害をもたらしているのは周知の事実であります。
◎総務部長(塩畑正志君) 6月25日の局地的集中豪雨により被害が発生したことを踏まえまして、危機管理体制の強化を図ったところでございます。
5番目の質問は、局地的集中豪雨と潮来市の対応についてであります。 今、全国各地で短時間に大雨が降る現象が起きております。わずか1時間で100ミリの雨が降ったり3時間で1カ月分の降水量を記録したり、異常気象が続いております。いろいろな場所で災害が起きているので、我が潮来市でも災害が起きないということは言えないと思いますが、そこでお伺いしたいと思います。
しかし,近年の局地的集中豪雨の増加等の降雨状況の変化など,雨水浸水対策を取り巻く状況が大きく変化してきたことを踏まえ,床上・床下浸水などで苦痛を強いられている市民のためにも,早急に雨水排水施設整備プログラムに基づく施策の推進が求められているところです。
近年の災害につきましては,大雨に伴う河川の氾濫,あるいは台風や局地的集中豪雨等による斜面の崩落などの被害が,各地において急激に発生しており,これまでの経験では対応し切れない,より深刻なケースや切迫する状況も多発しております。 防災におきましては,自宅周辺において,どのような危険が想定されるかを市民一人一人が把握,自覚し,災害時には住民みずからが危険な区域から直ちに離れることが重要であります。
近年の災害につきましては,大雨に伴う河川の氾濫,あるいは台風や局地的集中豪雨等による斜面の崩落などの被害が,各地において急激に発生しており,これまでの経験では対応し切れない,より深刻なケースや切迫する状況も多発しております。 防災におきましては,自宅周辺において,どのような危険が想定されるかを市民一人一人が把握,自覚し,災害時には住民みずからが危険な区域から直ちに離れることが重要であります。
昨今,局地的集中豪雨の頻発や台風が大型化し,各地で甚大な被害をもたらしています。茨城県に多くの被害をもたらした台風26号は,当市にも自然災害の怖さを改めて示しました。馴馬地区では土砂崩れによって4軒が避難をいたしました。幸いにけが人はありませんでしたが,家屋や車への被害がありました。また,その他の地域で床上浸水のところもありました。 そこでお伺いいたします。
これからは地震や局地的集中豪雨など,それぞれの自然災害の特性に合わせて,地域の特性や属性に沿った防災教育や防災教育の強化について,教育委員会など関係機関と連携し,取り組んでいただきたいと思います。 また,今回の台風12号では,山の中で,遭難命令が出ても,安全に避難する場所がないという発言を町長がしているほど大変困難な状況で,想定外の雨量だったわけでございます。
近年,地球温暖化に伴う局地的集中豪雨による被害は全国各地で起こっております。この守谷市も例外ではなく,またこの先,温暖化が急激に和らぐとも思えない状況の中,行政は,そして市民はどのようにこのゲリラ雨に対応していくべきなのでしょうか。 また,浸水してしまったところ,特に住宅や店舗などは,水が引いた後も,汚れやごみ,においなどが残ると聞いております。
この間の情報ですが、1時間に50ミリ以上がどしゃどしゃと降った局地的集中豪雨ですか、先ほども質問が出ましたが、この常陸大宮市では、ことしはなかったようですね、該当地域が。ただ、昨年、緒川地域で2回ほどあったというふうに聞いております。 風水害におけるがけ崩れ等もございますが、岩手・宮城沖地震等でやはり孤立せざるを得ないような、常陸大宮市の地形上等あるかと思います。